以下のツイートをしたところ20,000RTという過去最大の反響をもらいました。
ついにUnityでここまでリアルにできた! pic.twitter.com/gdXcGPza97
— 伊藤周@Unity退職→おなかソフト (@warapuri) 2018年4月18日
直後にこんなつぶやきも
Unity地平線があれば何でも3DCGに見えるハック
Maker Faireで↑のでかいパネル用意したらウケそう
— 伊藤周@Unity退職→おなかソフト (@warapuri) 2018年4月18日
嘘から出た誠、じゃないですけども、本当にそんな展示物あったら面白いんじゃないかと思ってMaker Faire Tokyo 2018に応募してみることにしました。
とりあえず、以下の内容で応募してみます。
作品またはプロジェクトの名称
「全ての物体をUnityの中にあるように見える壁」
“New Unity Project (1)” in the real world (英語表記)
出展内容の紹介文
1.3mx0.7mほどの「Unityエディタの地平線」画像のパネルを作ります。これを背景とします。その1mほど前に「Unityエディタのインターフェース」の枠を置きます。これをインターフェースとします。
この背景とインターフェースの間に実在の物や人物を置くことで、いかにも「3D画像」的な絵づらを作ることができるという展示です。
来場の人は、いかにも3Dオブジェクト風の無表情で記念撮影していただいて、「Unityの中に入れた」と喜んでもらうという企画です。
とりあえず、以上の内容で応募してみます。応募に落ちたら…まあそれまでだったということで…
進捗はこの記事で 随時更新していきますよ!